2012年02月01日
メキシコ発のコカイン16キロ、届いた先は国連本部
ニューヨーク(New York)の国連(UN)本部に、コカイン16キログラムが小包で届けられるという珍事件が起きた。
メキシコの麻薬組織が密輸しようとしたものとみられ、専門家の試算によれば末端価格で200万ドル(約1億4500万円)超相当にもなるという。ニューヨーク市警や国連が26日、明らかにした。
ニューヨーク市警のポール・ブラウン(Paul Browne)副本部長によると、コカインは国連の紋章が印刷された袋2つに入れられていた。発送元はメキシコで、国際流通大手DHLのオハイオ(Ohio)州シンシナティ(Cincinnati)にある配送センターを経由し、16日に国連本部に配達されたという。
袋が国連公式のものではなかったため、警備員が開封したところ、中には書籍が14冊入っていた。
本は中身がくりぬかれ、コカインが詰められていたという。
ひとこと
流通途中の業者で回収を図ろうとしたのだろう。
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