2007年11月04日

インドネシアで泥炭湿地林が激減



 泥炭は、泥状の炭のことで、ピート (peat) とも呼ばれる。
 泥炭湿地林とは泥炭溜まって地表を覆っている地域で、その上に立つ熱帯多雨林をの呼称である。
 泥炭が溜まるのは、巨大な林の倒木や落葉落枝が水漬かりの状態で腐らずに残るからだ。
  
 主に低気温地域の沼地で、植物遺骸が十分分解されずに堆積して形成されたもので熱帯地域においては木質遺骸による泥炭が形成されることもある。
 石炭の成長過程にあるもので、熱量が低く品質が悪いため日本では工業用燃料としての需要は少ない。

  
posted by poku at 07:00| 愛知 霧 | TrackBack(0) | MEMO | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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