欧州でコカイン消費量が急上昇しているようだ。
売春への抵抗をかき消すためか、仕事のプレッシャーを忘れるためか、あるいは単なるパーティー感覚かといった理由はわかっていないものの白い粉に手を出す者は後を絶たないという。
欧州におけるコカイン使用者数は、2006年の350万人を大幅に上回り、2007年は推定450万人と見られる。
押収量もこの12か月で1.5倍に急増した。
欧州では、非合法ドラッグの使用で治療を受けた患者の4分の1がコカインを使用した人々で、その数は1999年の約3倍となった。
欧州経済圏の拡大と機軸を同じくしているようにも見え、周辺部分からに密輸取締りが困難になっているのかもしれない。
2007年11月23日
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