スペイン国立研究協議会(CSIC)は9日、地球から30光年の距離に過去最小の太陽系外惑星「GJ 436T」を発見したと発表した。
GJ 436Tは、しし座を構成する親星の周りを公転する複数の惑星との間に生じる引力を利用して発見された。この新技術は「今後10年以内に、質量や軌道が地球に似た最初の惑星の発見をもたらす」とされるもの。
GJ 436Tの質量は地球の5倍で、これまでに発見された約300の系外惑星の中では最も小さい。親星との距離が近いため、生物が存在する環境ではないという。その距離は地球・太陽間の距離よりずっと短い。
2008年04月14日
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